ゴールドカードを持つ10のメリット。知らないと損するメリットも解説

コラム記事 (13)

利用限度額が高く、付帯するサービスが充実

一般のカードに比べて年会費が高かったり、審査基準も厳しいゴールドカードですが、様々なサービスが充実しています。

①利用限度額が高い
100~200万円の限度額が設定され、通常よりも多くの限度額を確保できます。

②ポイント還元率が高い
ポイントプログラムがあり、その還元率も高くなります。

③保険の種類が多く手厚い
国内外旅行の旅行保険、ショッピング保険、携行品の損害保険、航空機遅滞保険、賠償責任保険など種類も豊富で、手厚い保証があります。

④旅行時空港ラウンジが利用可能
専用ラウンジが利用可能です。ラウンジでは無料Wi-Fiが利用でき、ドリンクサービスや食事などが提供されることもあります。

⑤カード保有者の優待サービスがある
入会特典として、数千円分のポイントの獲得や会員限定のポイント優遇サービスがあります。

⑥一般カードより高いステータス
カード会社独自の特典が用意され、レストランやホテル、特定の店舗での割引サービスなど、一般カードでは受けられない特典がたくさんあります。

⑦チケットなどの優先予約
公演などのチケットの優先予約ができ、良い席を確保して観賞することが可能です。

⑧レジャー施設等の割引
カード会社と提携しているレジャー施設等の割引が受けられます。

⑨サポート体制の充実
カード紛失、盗難などの対応はもちろん、その他カードに関することなどもサポート体制が充実しています。

持っているだけで信頼度アップ

ゴールドカードは持続した収入があり、支払いの遅滞がないなどの厳しい審査を通過した人が携帯できるカードであるため、信頼度が上がることもメリットの一つです。